微益:~19,999円くらい(約1%未満)
中益:2万~10万くらい(約1%以上)
爆益:10万以上(約5%以上)
今は運用資金が全体で200万ちょっとしかないので、
運用資金が増えてきたら変えていく予定です!
~~今日の取引~~
今日も恒例の前場勝ちから負けになりそうな雰囲気ムンムンで前場が終わり、
自分なりに気持ちを切り替えて集中力を高めつつ、取引回数を減らしてみたところ何とか後場は微益終了。
前場は
ソシオでやられながらメンタルやられつつも別銘柄を探し、コパを発見。
まだ自分の経験値と知識を信じ切れていない部分もあるものの、根拠はあったので大きめにロット入れて挑んだどころ、しっかりと利確できて満足。
ここで調子に乗らないために気持ちを抑え込んで再度別銘柄を探索。
yutoriはソシオと並行して利確。途中雰囲気が弱くなったので売りたかったのですが、プレ空在庫切れで見逃し。→結局想定通りの下落。
さくらインターネットは上げすぎているように感じたのと日経は若干下げてきていたので空売り。もう少し下まで持とうかとも悩んだのですが、欲だと思い一旦利確したらやはり下げ...。根拠と欲をしっかりと判別できるように学ぶ。
川崎重工はさくらと同様に日経の下げ感を感じて上髭に対しての空売り。
ただ、確度はかなり低かったのでさっさと微益撤退。
住石がS安からリバったということで勢いに身を任せればよかったのですが、
あまりにも怖くて少し遅れてイン。
そして20ティックくらいしかとらずに超早利確。
利益をとれたのは良かったものの早利確をしすぎたせいで「もう少し取れる」という欲が出てきてしまい、さらに深追い。
結果として50MAでの反発で急落しそのまま連売り。
焦って成売で結局マイナスに。
ここが今日一番の無駄だった。
QPSは後場の雰囲気にかけて下げすぎていたように感じたので買い越し。
後場始まった瞬間だけ少し上げたものの結局一瞬でしかも3,4ティックで利確できずにどんどん下落。
いくらでも損切チャンスがあったので反省。
後場は
QPS損切後
再度、ソシオでチマチマ取りつつ、レジルの歩み値で1100から1150円でも大きめの歩み値を確認したのでおそらく上がると思い買い。
ただ、数日持つ予定で半年信用を使ったのですが、引け間際には日経がマイ転していたことと、グロースは今日ずっとマイナスだったことを加味して微益撤退して終了。
コパの利益をことごとく食いつぶす感じになってしまったことを反省。
もう少しソシオと住石の損を上手く管理でき、yutoriとさくらの利を伸ばせていれば4倍くらいの利益をとれていたと思うと利益に関係なく反省しかない日でした。
集中しすぎて30度もある日に長袖長ズボンで汗もかかずに14時くらいまで気づかず....
良いんだか悪いんだか....(笑)
明日のデイトレで狙う銘柄
6526 ソシオネクスト
7012 川崎重工業
3778 さくらインターネット
5595 QPS研究所
~~気になるニュース~~
首都圏マンション発売戸数、4月は42.5%減 全エリアで2桁マイナス | ロイター
⇧不動産セクターの下げの要因??
日経平均は反落、朝高後軟調 3万9000円再び下回る | ロイター
~~≪市場振り返り≫~~
[市場別売買代金]単位百万円(出来高上位3銘柄)※100円未満の低位株除く
(1514 住石HD/7014 名村造船所/3776 ブロードバンドタワー)
1位:1514 住石HD
5026 トリプルアイズ/5131 リンカーズ/5817 JMACS/3905 データセクション/4261 アジアクエスト/6696 トラース・オン・プロダクト/7647 音通
4761 さくらKCS/5216 倉元製作所/5131 リンカーズ
〈気になるレーティング銘柄〉
4507 塩野義製薬/6432 竹内製作所/6849 日本光電/5631 日本製鋼所/
8306 三菱UFJFG/8316 三井住友FG/9413 テレビ東京HD/8136 サンリオ
9101 日本郵船/9107 川崎汽船/6951 日本電子/2914 JT/
4063 信越化学工業/3498 霞ヶ関キャピタル/6361 荏原
4568 第一三共/7199 プレミアグループ/9104 商船三井
5711 三菱マテリアル/8058 三菱商事/8031 三井物産
8036 三菱UFJFG//8830 住友不動産/8802 三菱地所
9556 INTLOOP/8088 岩谷産業/6976 太陽誘電/7163 住信SBIネット
9552 M&A総研/6146 ディスコ/7729 東京精密/7735 スクリーンHD
9766 コナミ/7741 HOYA/4887 サワイGHD
6998 日東電工/1944 きんでん/5444 大和工業/5471 大同特殊鋼
〈今日 までに 気づいたこと・学んだこと〉
・歩み値のスピード(約定速度、出来高具合)が遅い場合には取引を見送る方が良い。
・板の出現、消滅(見せ板?)が多い場合は少し様子見を行う。(板を出す位置が現在株価から近い場合はエントリーする意思あるかも?)
・歩み値の大口(今日であれば1000株以上。ただし、分散の場合もあるので秒数まで見ること)の確認。
・時間帯の意識→ :01、:02<:15、:45<:00、:30
チャート的にもろに⇩だったのですが、乖離が大きすぎる気がしたのと当日安値ラインまで来ていたので逆張りを...。
結果は案の定、大敗でこの後も下落トレンドでこの日は1日下落トレンドでした。
昨日は方向感がなかったからまだ仕方なかったかもしれませんが、今日のようなはっきりした方向感があるのに逆張りは無駄でしかない。